第14号(2022年11月11日号)

【こんなことありませんか?イベントブルー】

「イベントブルー」という言葉を聞いたことがありますか?友だちとの約束があって、楽しい予定のはずなのに約束の日が近付くと鬱々とする、こんなことありませんか?
他にもブルーがつく言葉は、いくつかあります。例えば、結婚前に気持ちが落ち込む「マリッジブルー」、出産中に起こる「マタニティブルー」、最近では就職活動で採用が決まった後に気分が落ち込んで不安が強くなる「内定ブルー」なんて言葉もあります。
本当は楽しみにしているはず、あるいは喜ばしいことなのに、気分が落ち込んで鬱々と苦しい、一時的な落ち込みのことを「〇〇ブルー」と呼んだりします。何か月もずっと気分が晴れないなど長く続く場合は除きます。
〇〇ブルーやイベントブルーは、「行くまでは悶々としたけれど、実際に約束の場所に来てみたら楽しむことができて気分が晴れた」というように気分の落ち込みは、一時的、一過性のものです。
ただ、鬱々としている最中は、これが一時的なものなのか、ずっと続くかもしれない鬱なのか見分けることは難しいほどに辛いかもしれません。自分だけで見分けられない時には、周囲に相談してみることで客観的に振り返るのが良いでしょう。
一時的なものであれば、臆せずに挑戦してみることで解決することもあります。鬱々とした気分から予定をキャンセルしてしまい、チャンスを逃した自分を後から責めてしまうかもしれません。
いずれにせよ、やたらと気分が落ち込む時は、自分と向き合う必要がある時です。ブルーに見舞われた時の対策を並べてみましょう。
⑴ブルーになっていることをやりたい理由を言葉にしてみる、書いてみて自分で自分を説得している気分になったら、止めてみるのもアリです。自分が納得しているのか確認してみましょう。
ブルーになる要因には、失敗したらどうしようという不安、やらなきゃという使命感があったりします。
⑵周りのことを考えることを止めて自分が楽しむことに集中するのもオススメです。自分の素直な気持ちと向き合ってみましょう。

- やりたい理由を書いて納得できるか確認する
- 自分のことだけで考えてみる
【入浴のススメ】
突然、寒くなりました。しんどさがある時は、入浴するのがひと仕事。お風呂が苦手という方は案外多いですよね。
それでも効果が多く期待できる「入浴=湯船に浸かる」の効果を振り返ってみましょう。
主に効果は3つ。
⑴血行が良くなる
⑵浮力でリラックス
⑶コリや疲れをほぐす
つい、身体を清潔にすることに注目して義務感ばかり感じてしまいますが、自分を癒す目的の入浴を楽しんでみましょう。
自宅のお風呂でなく、場所を変えて温泉もオススメです。
【アビリンピック全国大会レポ】 今年は幕張メッセ
各都道府県ごとに開催される地方大会を勝ち抜いた選手が競う全国大会、今年は 種目の職業に関する技能が競われました。また、技能デモンストレーションでは、⑴物流ワーク、⑵OA機器等メンテナンスの2種目が実施され、例年、実務力が濃い種目が検討されているなあ、と感じます。
コロナ禍を経て、競技のようすがライブ配信されることも嬉しいですが、中止が続いていた障害者ワークフェア(障害者雇用事業所、働く障害者を支援する仕組みなどが紹介されるフェア)が開催されたことも嬉しいニュースでした。
来年の全国大会は、愛知県国際展示場が予定されています。挑戦する姿が今から楽しみです。
磨く技があること、挑戦できる場があること、大会会場は、活力と希望に輝いておりました。
また、今年予定されていた国際アビリンピックのロシア大会の代替大会が来年3月にフランスのメッス市で開催されるのにも注目です。
【チャンネル紹介】
ABILYMPICS JAPAN
アビリンピックと障害者雇用をプロモーション!
編集後記
これは、きかんじょうほうし、わ、わ、わです。はたらく、はたらきたい、ひと、をおうえんする、ためのものです。ほんとうに、やりたい、はず、なのに、やめてしまう。やりたくない、のに、やってしまう。すなおに、きもち、と、むきあう。いがいと、むずかしい。いやす、むきあう、じかん、つくってみよう。

